ジョブ・カード制度の関連事業について、より効率的・効果的な制度となるよう現行手法による事業を廃止・見直しを行った上で、新たな枠組みへ移行するなどとし、平成23年度以降も「ジョブ・カード制度」が継続されます。

1.ジョブ・カードとは?
ジョブ・カードとは、これを作成する過程で自分の職業能力・意識を整理できるキャリア形成支援ツールです。幅広く求職活動などに活用することができます。

2.誰がジョブ・カードを取得できるの?
ジョブ・カードは、希望される人ならば誰でも取得できます。 一定の職業訓練や教育プログラムを修了した人には、「評価シート」 又は「履修証明書」が交付され、ジョブ・カードの一部として追加できます。

3.ジョブ・カードは、どのようにすれば取得できるの?
厚生労働省のホームページからダウンロードした様式に必要事項を記入します。そのままでも履歴書や職務経歴書などの代わりとして利用することができますが、可能な限り、ハローワークや民間職業紹介機関などにおいて、登録されたキャリア・コンサルタントによるキャリア・コンサルティング(本人の適性等に応じた職業能力開発、職業選択についての相談サービス)を受けるよう勧めています。

4.事業主は、ジョブ・カードをどのように利用すればいいの?
一定の職業訓練(「職業能力形成プログラム」)を実施する場合のほか、中途採用などに当たって応募者に履歴書や職務経歴書の代わりに提出を求めたり、従業員の職業能力やモチベーションの向上などキャリア形成支援に活用することもできます。

「職業能力形成プログラム」のうち「有期実習型訓練」、「実践型人材育成システム」の活用を考えている事業主は、近くのジョブ・カードセンターで相談することが可能です。

5.ジョブ・カードが簡略化されより使いやすく!
ジョブ・カードを作成される全ての人について簡略化様式が使えるようになりました。
(平成22年7月15日にジョブ・カード様式の簡略化が行われ、平成22年9月17日より、「職業能力形成プログラム」(有期実習型訓練、実践型人材養成システム、日本版デュアルシステム)の受講を希望される方についても簡略化した様式が使えるようになっています。)
 
詳しくは下記参照先をご覧ください。

参照ホームページ[厚生労働省]
http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/job_card01/index.html